私の追いかけてる人

今回は、ちょっとまじめに更新しようと思います。

『私の追いかけてる人』について。

私が最近、もっぱら追いかけているのは、みなさんご存知 室龍太さん です。

まずは私が追いかけるようになった経緯から。

私が室さんを追いかけるようになったのは、本当に最近。まだ1年も経っていません。6月頭にはまだ眼中になかった、けど7月には室さんしか見えてなかった、そんな感じです。

そもそも、私が関西ジャニーズJr.を認知し始めたのも、ほんの1年前。なうぇすと1月の時点では、funky8の顔と名前が一致していません。

こんな私が、なぜ室さんを追いかけるようになったのか。きっかけは、動画サイトに上がっていた室さんのツッコミ集。

ご縁があり、たった1度だけ入れた春松竹を機に、関ジュの勉強をしている最中でした。その時に見つけたのが、そのツッコミ集。室さんの存在自体は知っていたし、昔から頑張ってる人なんだな、っていう認識で、おもしろそうだなと興味本位でその動画を見ました。

とてもおもしろかった。

それからハマって、何度も繰り返し見るようになりました。

徐々に沼へと落ちていくとは、まさにこのこと。ずぶずぶとハマっていきました。

そして夏。少年たちをやるとのこと。

私は、全く関ジュを知らない上に、ジャニーズへも出戻りの身であるため、少年たちを知りませんでした。

少年たちで、看守長をやると聞き、楽しみにしていた夏でした。

そして、映画の公開、舞台挨拶。

いくつか当選し、定期的に参加することができました。

このように、ハマってからというもの、定期的に会いにいく機会があり、気づけば 室担 をしている自分がいました。

こういった経緯で、私が室さんを追いかける日々は始まっていきました。

ここからは私の思う、室さんのお話を。

ファンというフィルターがかかっているんだろうとは思いますが、室さんはかっこいい、かわいいを兼ね備えてると、私は思います。

アクロバットを華麗に披露する姿は、何度見ても感涙です。かっこいい。

私が大好きなのが、BIG GAMEで足を振り上げるところ。飛んで足をあげる瞬間、その一瞬に力を込めてるのがすごく伝わってきます。

そして、neverでのハンドスプリング。クリパで見れてほんとによかった。あけおめではやらなかったのが悔やまれるほど。

思わず声が出るほど圧倒されたのが、あけおめで二人の花を歌った時の台宙。かなりの高さがあったよ、あれ。飛ぶ直前、怖がるそぶりも全くなく、「見せてやる」その勢いがひしひしと伝わる顔をしてました。

一方で、かわいい一面もたくさん。

30手前にして、猫の着ぐるみ。ピンクが1番似合ってると思うよ。

それはさておき。

室さんは、笑う時にたれた目が細くなるくらい、くしゃぁ〜とした顔で笑います。時には、大きな口を開けて笑います。笑いのツボがかなり浅いんだろうね、いっつも笑ってるよね。笑った顔が好きです。

すぐに噛んじゃうところも、またかわいいです。噛んだ後に照れちゃうのもね。

すぐに息切れしちゃうところも、一周まわってかわいさだと私は思いましたよ。BIG GAMEを踊りきった後の室さんの息切れで、マイクを占領していたことがありましたね。年には敵わないのかな（笑）

そして室さんは、本当に気づかいができる人なんだろうな、って。

たくさんのおとな、たくさんの先輩方に揉まれながら、事務所の中で人生の半分以上を生きている室さんは、周りのことをよく見てるな、って感じることがたくさんあります。

マイクが足りないときにさっと差し出せるところ、まいジャニをはじめ、ゲストを呼ぶようなときには、必ずこまめにお礼をしているところ、後輩のことをよく見ていること。

多分もっとあげられるだろうね、それくらいいろんな優しさが詰まってる人なんだなあって。

何度もいうけど、これはきっと、ファンというフィルターがかかっているんだと思う。冷静に考えても、30前の男の人をこんな風に賞賛はしないだろう、普通はね。

最後に1番言いたかったこと！

これが検索に引っかかるかもわからないし、本人が見るかもわからない（見てほしくない）けど、室さん、あなたに伝えたい。

先が見えなくなって、不安になって、思いつめるのだけはやめてほしいです。室さんが今何を思ってるかもわからないし、きっとこれから先も1ファンである私がわかることはないでしょう、室さんからしてもわかられてたまるか！って感じですよね（笑）

けどね、ファンは必ず絶えずいつづけます。室さんを応援したい、という一心でついていこうと思う人はいます。

だから信じてほしい。

言ってもただのファン。

力なんて全くないし、室さんの悩みを解決してあげられないかもしれない。

けど、室さんがやりたいと思ったことは全力で応援しよう、そう決めてついていくのです。あなたの味方は必ずいます。

私の追いかける人。これからも追いかけさせてください。大好きです。